分数とは?
分数は部分と全体の関係を表す数です。分数は分子(上の数)と分母(下の数)で構成され、全体を分母等分したうちの分子個分を表します。例えば 3/4 は全体を4等分したうちの3つ分です。
分数の演算規則
加法/減法
a/b ± c/d = (ad ± bc) / bdまず通分(公分母を見つける)、次に分子を加減
乗法
a/b × c/d = ac / bd分子同士、分母同士を掛ける
除法
a/b ÷ c/d = a/b × d/c分数で割ることは逆数を掛けること
約分
a/b = (a÷n) / (b÷n)分子と分母を最大公約数で割る
計算のコツ
- ✓ 加減法はまず通分、最小公倍数を公分母にする
- ✓ 乗法は分子同士、分母同士を直接掛ける
- ✓ 除法は逆数を掛ける形に変換
- ✓ 計算後は既約分数に約分することを忘れずに
- ✓ 帯分数は仮分数に変換してから計算
よくある質問
既約分数とは?
既約分数は分子と分母の最大公約数が1の分数、つまりこれ以上約分できない分数です。例えば 3/4 は既約分数ですが、6/8 は違います(3/4 に約分できる)。
帯分数とは?
帯分数は整数と真分数で構成される数、例えば 2⅓。仮分数に変換できます:2⅓ = (2×3+1)/3 = 7/3。
通分の方法は?
通分は異なる分母の分数を同じ分母に変換すること。分母の最小公倍数を公分母とし、各分数の分子と分母に対応する倍数を掛けます。
分数を小数に変換するには?
分子を分母で割ると小数になります。例えば 3/4 = 3÷4 = 0.75。一部の分数は無限循環小数になります、例:1/3 = 0.333...
最終更新: 2026-06-04✓ 専門家監修
Helpful for students.
Great for math problems!
Simplifies fractions easily.